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ウェスタン乗馬はヘルメットを着けない


先日乗馬雑誌の編集の方からウェスタン乗馬の施設ではヘルメットを着用しないところが多いのだが安全面でどうなのかと聞かれました。確かに当方でも馬場で乗る場合ヘルメットは着けません。もちろん着けてはいけないということではありません。普段乗馬クラブに通っておられる方はご持参のヘルメットを着けて乗られます。外乗の時には小学生の皆さんはヘルメットを着けてもらいます。これは道交法で軽車両に乗る場合小学生にはヘルメットを着用させる義務が保護者にあると規定されているからです。違反しても罰則はないようですが。私としてはウェスタン乗馬は自転車位の危険性だと思っています。ただし自転車位にもっていくためには鞍に掴まることができることが前提です。掴まればバランスが崩れにくく、なおかつもう一方の手で手綱が使えるのでコントロールも失わない。ところが手綱を両手に分けて持つとバランスを保つことが難しくなり、鞍に掴まろうとすれば手綱が使えなくコントロールも難しくなります。この差が凄く大きいのです。幼稚園の園児さんが引馬に来られると、怖くないお子さんは一人で乗ることができます。小さくて足はあぶみに届きません。それでも鞍に掴まっていれば落っこちることはありません。しかし両手を離してしまえば皆落ちてしまうと思います。私のところではバランスが身に付くまでは鞍に掴まって練習するようにしています。バランスが取れてきたら徐々に掴まらないようにしながら正しいバランスが身に付くようにとステップアップしていただています。良いバランスは快適に騎乗でき、馬の動きも断然良くなります。もちろん掴まっているからといって100%安全ではないですよ。鞍に掴まって安全な乗馬ができるというブリティッシュ乗馬にはない発想は如何でしょうか。
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