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東京都の犬の殺処分ゼロ


今朝のテレビニュースで東京都の犬の殺処分がゼロになったことを伝えていました。新聞には介護を必要とするペットが増えていることを伝えていました。犬と違いほとんどの馬は殺処分となります。僅かに最後まで飼ってもらえる馬もいますが極僅かです。馬は動けなくなると生きていけません。群に追随できないと生き延びることはできません。つまり介護されるようでは生きていけません。飼われている馬は野生ではないのでそんなことはないと思われるでしょうが、野生でなくても動けない自分が次に襲われると感じ生きることより捕られる方へとモードが切り替わると思われます。動けない馬は常に襲われる恐怖にさらされるのです。そうなると生きるスイッチが切れてしまいなかなか助からなくなります。いつまでも生きていたいと思うのは人間だけで動物はどうもそうではないように思えます。動物は命を繋ぐことが一番で自分の長生きは二の次で、老いて仲間の足手まといにならないようにと考えているのではないでしょうか。馬の殺処分ゼロや介護はなかなか難しいのですが、いつまでも使える馬にできれば少しでも長生きさせることはできます。使えない馬になってしまうと処分です。このあたりの使える、使えないは人間に委ねられています。馬にはどうしようもできません。良い調教をされて良い馬になれれば少しでも長生きさせることが出来るはずです。因みにアメリカでは老齢で使えなくなった馬は放牧され死を迎える迄そのまま自然に任されます。馬たちは長生きしたいと思ってはいないでしょうが、日々全てを受け入れて懸命に生きています。その事を忘れずに飼っている間は大切にしてあげることぐらいしかできないのが現状です。いつか馬の殺処分ゼロの日がやって来ればいいなと願っています。
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