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小学生も一人前

夏休みに入り小学生のお客さんが増えてきます。小さな一年生のお子さんが大きなサラブレッドに乗って動かしている姿には毎回感心させられます。最初はちょっと怖そうですがすぐに馴れて楽しそうに乗ってくれます。初心者レッスンの時に乗る前の説明をするのですが、説明のあと不安そうな大人たちには「大丈夫ですよ。このレッスンは小学一年生から受けてもらっています。皆さん楽しんで乗っていただいていますよ。」と安心してもらえるように付け加えます。そして馬に跨がりレッスンが始まると大抵は小学生の方が早く出来るようになります。子供達は楽しさに夢中になり怖さを忘れます。ところが大人達はいつまでも怖さが消えません。当然怖くなければのびのびと、怖ければ萎縮して体が固まってしまいます。それでなくても大人の体は固く子供は 柔らかいのですからさらに子供が有利となります。その上に大人は遠慮がちに力の無い合図するのですが、子供は遠慮なく言われるままに手や足が出ます。馬は大人だ子供だなどと見ていません。手や足が容赦なく出るか出ないかを見ています。と言うことで自分の言いたいことをズバズバと言えることが乗馬には欠かせないのです。そういうことで奥ゆかしい日本人には乗馬は難しいかもしれません。乗馬はずっと人間が馬を指示し続けて動かすようにします。馬から指示されることはありません。しかし、しっかり指示できないと指示されているようになります。馬にリードを許してはいけません。なにも遠慮する必要はありません。子供のように思い切って指示が出せれば、馬もどんどんついてくること間違いなしです。子供と大人が一緒に楽しく乗馬する光景が夏休みの思い出になれば提供する私たちも嬉しい限りです。
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