So-net無料ブログ作成

片手で乗れると楽です

ゴールデンウイークもなんとか乗り切れました。普段は乗馬しない方が旅行のアクティビティとして乗って頂いたり、乗馬クラブに通っている方、以前通っていた方が外乗を楽しみに来られたり、お子さんからご年配の方までたくさんの方に乗って頂きました。その中で乗馬クラブに通われている方から気付いたことを2つ紹介します。ひとつは、外乗しながら「ウェスタンは鞍に掴まれるので安心で乗りやすいです。」とお話しされていました。ブリティッシュでは手綱を両手に一本ずつ持つので、バランスを崩して手綱を持ったまま鞍に掴まると手綱を使うことが難しくなります。ところが片手は手綱を持ち、反対側の片手で鞍に掴まればバランスを保ちながら馬もコントロール出来ます。態勢が悪くなっても手綱が使えるので乗りやすいわけです。もうひとつはなかなか踵が下がらないという方が多いようです。踵が下がらないと上半身が起きません。つまり上体が前傾してしまいます。バランスが悪くなってしまいます。これも鞍に掴まれないことが原因のようです。鞍に掴まらないでバランスを保とうとすれば、必ず脚で鞍に掴まりにいこうとします。特に両膝の内側で鞍を挟むように締め付けると、踵が下げられなくなります。外乗の途中で踵が下がらない話が出た時には、ゆっくり歩きながら踵を下げたままで膝で挟むように締め付けるとどうなるか試してもらいます。皆さん踵が上がって来るのを実感されます。その後速足でも試してもらいます。もっとよく分かります。中級レベル以上の方でも初めて気づかれるみたいです。脚で締め付けながら踵を下げるブリティッシュ乗馬はなかなか難しそうですよ。外乗には外乗の乗り方をお勧めします。